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南アルプス再び!

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 39年ぶりに南アルプスの仙丈ヶ岳に登った。当時のルートは、戸台川を上り仙丈ヶ岳から南へ仙塩尾根を進み、北岳に登頂し広河原へ下りる、といった具合だが、今回は、北沢峠から頂上の往復だけである。少年の頃の想い出の小径は見つけることができなかった。また、あいにくの天候なので写真どころではなかった。
 思い出のお話、近日公開。乞うご期待!

アワビのオドリ

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 今年もSL主催のBBQ大会が行われた。
 BBQの材料は、通常、肉や野菜などだが、ここは魚介類が充実している。なかでも500gオーバーの特大黒アワビはSLのこだわりだ。残酷なオドリ焼きでそのしこっとした歯触り、磯の香りと旨味と甘みを堪能した。あえて、バターや醤油などは使わない。

レスポール (タイプ)

ファイル 185-1.jpg レスポール(Les Paul)は、ストラトキャスターと人気を二分するエレキギターの定番だ。太めのネックと2ハムバッカーで太く甘いサウンドが特徴。正式に「レスポール」と呼べるのは本家Gibson(とEpiphone)だけで、もちろんこれはコピーモデル。ボディーはおそらくナトーだろうか!?トップは杢こそ出ていないがメイプルだろう。ネックは安価なものにありがちなボルトオンではなくちゃんとセットネックだ。モデルは人気の'59 Burst スタンダード。

チキンに夢中

ファイル 184-1.jpg 肉の中では鶏肉がいい。モモ肉の余分な脂を取り除き、塩とブラックペッパーと適当なスパイスを気持ち多めにまぶし、カリッと焼く。バリバリチキンだ!
 少しのオリーブオイルと途中で出た肉汁をかけながら焼こう。身の厚い部分は削いで平らにするとか、温度に気を遣いながら均一に焼くのがポイント。フライパンでも簡単にできるぞ。

岩ガキに夢中

ファイル 183-1.jpg 冬にカニでお世話になる店では、夏場は活イカやアワビ、サザエなどを供してくれる。私は牡蠣好きでも有名だ。冬場は真牡蠣だが、この時期は『岩牡蠣(イワガキ)』だ。
 岩ガキの旬は6月~8月のおよそ3ヶ月間。殻と身が非常に大きくてジューシー。クリーミーな真牡蠣はほとんどが「養殖もの」だが、こちらは天然物。

便利TOOL

ファイル 180-1.jpg 古いベースアンプを修理しようとネジを外していたら、皿ネジの頭の+ミゾが馬鹿(なめた)になってしまった。
外す方法は色々あるが、輪ゴムでも滑り止めでも簡単にネジが回ることはなかった。頭が皿なので、ペンチでもつかめないし、ミゾをつけ直そうにもなかなかやっかいだ。
 そうだ!「なめたネジはずしビット」を使おう!

ミニミキサー

ファイル 181-1.jpg DVDのスピーカーとパソコンのスピーカー、2セットが目の前にあると少々邪魔だと感じる。それぞれの入力は1系統しかないので、コンパクトなミキサーがほしい。切り替え式でもいいのだが、どちらかが完全にOFFになってしまうのはおもしろくない。
 BIRD電子のボリュームのつまみが『ストラトキャスター』のノブを使っているオシャレなミニミキサーを見つけた。iPod などのデジタルオーディオプレイヤー用の製品だと思うが、見事私の問題を解決してくれた。
 ボディは見かけによらずズッシリと重厚で、電池も要らず操作も簡単なのでなかなか重宝している。

燕岳再び

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 連休を利用して再び燕岳に訪れた。

 5月3日:自宅→中央道→有明荘(泊)
   4日:中房温泉→合戦小屋→燕山荘(泊)
   5日:山荘発→有明荘(昼食)→自宅

 巷はGWだが合戦尾根は残雪も多い。さすがにトレースはあるのだが滑りやすいので要注意!まあ無積雪期の段差に泣かせられるよりは雪に埋もれてむしろ歩きやすい。合戦小屋でアイゼン装着(今回は、超軽量アルミの10本爪BDネーベプロ。)さすがに感覚は真冬で、山荘のHPではその様子がわかる。

二眼レフカメラ

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 一見、レトロな二眼レフカメラだ。
 しかし、実態は鉛筆削り。

幻の間人ガニ!

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 幻の間人(タイザ)ガニを食べた。
 休日の午前中に京丹後市へ向け出発し、ついでにそこら辺りを見て回ろうという作戦だ。あまり話題にするほどのスポットもなく、せいぜい「立岩」とこの地の地名に由来する海岸に建つ「間人皇后・聖徳太子母子像(ハシウドコウゴウ・ショウトクタイシボシゾウ)」程度だろうか・・。もちろん琴引浜や経ヶ岬も素晴らしいが時季的につらい。
 お宿に到着き受付が済むと、活きたままのカニを直接見ながら、どのように料理するのか料理長から説明を受ける。この儀式がカニ好きにはたまらない。間人ガニの証である緑のタグがしっかりと第1歩脚(親指)に締められ、時折私たちを威嚇するような動きをする。勝負は後程。
 時刻になり部屋に案内されると、生のまま捌かれた奴らが居た。飲み物などをチョイスして待っていると、残る1匹が真っ赤に茹でられて運ばれてきた。此所のそれは越前のものとどれだけ違うのだろう?山陰のものとは味が違うのだろうか?
 一般的に茹でガニは、塩味だけで茹でるという単純な行程なので、ごまかしがきかないとも言われている。つまり、活け〆をして茹で釜に入れるだけなのだが、カニの大きさ、時期、その他いろいろな状況によって塩加減と茹で時間が違い、その判断は長年の経験と知識がないと最高の味を引き出せないらしい。無論これらのことは100%お宿にお任せなので、初めて訪れるお店では当たり外れもあるだろう。
 茹でだちアツアツを十分に堪能し、3~4脚を生のまま刺身で頂いた。刺身はおとなしいほのかな甘みで絶賛されているが、私にはそれほど魅力を感じな。むしろ茹でガニを食べ続けるためにちょっと口直しをすると言ったところに過ぎない。
 かなりお腹も満たされてきたが、まだ芳ばしい焼きガニとカニ鍋と雑炊がある。お宿には申し訳ないが、野菜とご飯は残すことにした。最初に出された八寸も魚の刺身もほとんど手を付けていない。やはり私にはこの手のメニューを完食することが難しいようだ。なんたってここ10年ぐらいはやっつけたことがない。
 間人ガニは漁獲高が不安定とのことだが、この度は良いカニに恵まれたことはラッキーだった。

2016の八ヶ岳

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 相変わらず家族を顧みず、年末年始を八ヶ岳で過ごした。
 もう50歳も半ばになるが、未だに山に行きたいという願望が衰えないのは何故なのか。そんなことをふと思うので、自分にとって山とは何なのか、取り憑かれているモノは何なのか今更ながらに考えてみた。
 登山が多くの人を魅了してきた理由の一つには、冒険的要素が大いに関与しているといっていいだろう。生命の危機に遭遇するリスクを冒してまでも制覇したいという挑戦でもある。自分はそこまで大袈裟ではない。せいぜいが観光かレクリエーション気分であるから。
 それで、他人からなぜそうするのかと訊かれれば、「素晴らしい景色に感動したい」、「人との出会い」、「健康のため」と一般的なことを口走るがこれは違う!「達成感を味わう」、「仲間との融合」となると少々センチメンタルになるがここら辺りが怪しいか?やっぱり「知的好奇心」、「ストレス解消」これで決定だな。「非日常」を楽しむことこそが自分にとっての山である。

QuietStove Model 107

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 愛用のドラゴンフライは燃焼時の爆音に酷評が多い。確かに火力を上げるとともに「ゴーッ」という耳ざわりな音質で、音量もとても大きくなる。何時だったか赤岳鉱泉の自炊室で他の登山客が同室したときには少々恥ずかしい思いをした。メンバーだけでも楽しい語らいの一時を寸断させる厄介なものである。そんな問題を解決してくれそうなモノがある。QuietStoveの Model 107(for MSR ドラゴンフライ)サイレントキャップだ。
 存在は以前より承知していたが、その威力にはいささかの疑問を持っていた。今回試しに実物を入手したので、レポートを少し書く。

取り付け      スプレッダープレートを外し乗せるだけ。
           固定無し。少々不安定。
プレヒート     ノーマル状態とほぼ変わらない。
           そもそもプレヒートするのは本体である。
静音効果     気分的に40%以下(ガソリン使用)
           廃番になったMSRシマーライトより静か!
最大火力     通常そんな強火にすることがないが、未装着時
           よりは落ちる。
安定性       最小火力での連続使用で赤火が出る。ご飯を炊
           いたり、チーズフォンデュで問題ありか?(要精検)
収納        取り付けたままで収納可能

感想        コンパクトで効果も抜群だから申し分ない。
           次回の山行には是非携行したい。

蟹解禁日

ファイル 175-1.jpg 今年もカニのシーズンがやってきた。今年はちょっとしたイベントも気になっていたので三国町へ出かけ、1kgほどの越前がに(茹)とカニ満喫定食と透明度の高い飲み物でスタートだ。
創業100余年の「老舗旅館」直営ということもあり、「本物の素材と手間と工夫が施されていて、きめ細やかなおもてなしの心が込められた、素朴で滋味な味わいである」との宣伝文句ではあったが、どうしてもなじみの店と比較してしまうため、粗が目立つ。また、レトロで洒落た店内と仕切りのない空間が妙にこそばゆい。
予約なしの昼食で気楽に食べることができるところは、この店の他に近くで探すことができなかった。
 それでタイトルにある解禁日だが、越前がに、松葉がにとも呼ばれるズワイガニは、11月6日とばっかり思っていたら、新潟県より北の海域は、10月1日ということが知らされた。おまけに期間は翌年5月31日までという。ちなみに紅ズワイは、9月1日(~翌年6月30日)タラバガニには解禁日はない!?毛ガニは年度や地域によって差があるらしい。

オイルライター

ファイル 174-1.jpg 禁煙が社会的な風潮から年々拡大される今日、タバコが吸えるお店やエリアが少なくなっていることは非常に残念だ。
 ところで、火を付ける道具としては、一般的にライターと言うことになるが、タバコのカートン買いでもらえる使い捨てライターはとても便利で携行性も優れている。ましてや不用意に紛失するようなことがあっても何ら後悔の念は抱かない。
 しかし、ファッションという点からみると時計のように絶好の個性主張のできるアイテムとなる。その中でも、オイルライターでは高いブランド力を持ち着火とは直接関係のない装飾のバリエーションを幅広く展開してコレクターを生んでいる老舗メーカーがあったりもする。
 オイルライターと言えば、ジッポー(ZIPPO)やロンソン等のブランドが有名で、ジッポーを使用している人はまわりに何人か居たりして、本体(含むタイプ)やフリント、オイルは、コンビニでも手に入る。
 かく言う私もオイルライター派でマーヴェラスやダグラスを愛用している。
 最近のお気に入りはイムコスーパー。かなりチープで偽物かと思うくらい格安だ。イムコ(IMCO)は、現在のライターの世界基準を作ったメーカーで、オーストリア・ハンガリー帝国時代に兵士のために作られたのが始まりらしい。

プレシジョンベース

 ジャズベースと共に、エレキベースのスタンダードとして高い人気と多くのプレイヤーに使用され続けているプレシジョンベース。
 ボディ材の影響もあるだろうが、堅く締まった低音や粘りのある中低音が魅力だ。それは、ベースらしい太く甘いサウンドを実現するために、高音弦側と低音弦側で独立したコイルを持つスプリットコイルピックアップのものともいえる。ただ、抜けの良さという点ではあまり良いとは言えない。ファイル 173-1.jpg

ボディ:バスウッド
ネック:メイプル
フィンガーボード:ローズウッド
ネックジョイント:4点ボルト・オン
ピックアップ: PB SINGLE x 1
フレット数 :20
 我が家のプレベは、当然新しいモデルだが、やや太いネックと指板のRを見ると1960年前半の雰囲気を醸し出している

純銅タンブラー

ファイル 172-1.jpg 銅は、展延性に富み、熱伝導率が良い金属であることから、様々な分野で使用されている。また、抗菌効果にも報告があり、調理用器具や食器にも使われていることは周知のことである。他に銅と言えば思い当たるのが、硬貨や銅像。これは青銅、白銅や黄銅の合金。あのダゲレオタイプ時代の写真技術(感光材料)にも使われていた。

 4月に職場がかわり身の回りの物を整理したとき、長年愛用のマグカップを処分した。新しいカップを探していたが、とうとう夏になってしまった。USB接続で保冷(温)機能がある物に惹かれたが、その効果がイマイチとの報告を受けたので断念した。
 かれこれ思案してアウトドアで重宝する二重ステンマグカップにしようと思った。でも、リアルなステンレスはいささか雰囲気が落ち着かない。結果、和平フレイズの「燕三(エンゾウ)銅ステンレスダブルタンブラー」に辿り着いた。日本有数の洋食器の生産地で、現在ステンレス製造では世界トップレベルの加工技術を持っていると言われている新潟県燕市からの本物の Made In Japanだ。
 二重構造が結露を防ぎ、冷たさを維持するダブルタンブラー。外層は鎚目を施したブロンズ仕上げの純銅製。内層は耐久性に優れ保冷力も高いステンレス。見た目も申し分ない。
しかしちょっと待って、これは麦茶と言うより、ウイスキーのロックを飲む方が良いようだ・・・。

フリークライミング

ファイル 170-1.jpg 「クライマー パタゴニアの彼方へ」のDVDが発売されたので買って視た。レッドブル・アスリートのデビッド・ラマ(23歳)が、南米パタゴニアにそびえ立つ「セロトーレ(3,102m)」に、素手と命綱だけで登頂するフリークライミングでの前人未到の挑戦の様子を追ったドキュメンタリー映画だ。おおよそ、登山、殊にクライミングを趣味とする人意外には退屈でしょうがない映画かもしれない。インドアでもボルダリングをやったことのある人ならワクワクするだろう。
 1959年チェザレ・マエストリの疑惑の初登頂後、彼は1970年再び挑戦するが、このときは岩壁にひたすらコンプレッサーでボルトを打ち込んでいくというとてもクライミングとは言えないような登り方だ。当然その様な登り方は批判を浴び、ひょっとしたら私にだって登る事ができそうなので、みんな黙っていられるはずがありません。それから長い時が流れても、セロ・トーレのこの岩壁を真にフリーで登るクライマーは現れなかったが・・・。
 厳しい天候、肉体的な限界、周囲に巻き起こる不協和音など、様々な困難に直面しながらも、葛藤と挫折を繰り返し挑み続けることのすばらしさが伝わるものだ。

ジャズベース

 ぜんぜんアコギじゃないけれど、フェンダーのジャズベース(Fender JAZZ Bass)が我が家にやって来た。プレシジョンベース(過去に所有歴有り)と共に、フェンダー社を代表する機種であり、2つのピックアップバランスを調整した幅広いサウンド・メイキングや、ブライトなトーンと腰のある中低域、全体的な倍音の多さが特徴であらゆるジャンルの音楽シーンで活躍している。
ファイル 171-1.jpgボディ:アルダー
ネック :メイプル
フィンガーボード:ローズウッド
ナット :牛骨
ネックジョイント:4点ボルト・オン
ペグ :自社製ペグ
   ブリッジ :スパイラル
   ピックアップ :シングルコイル x 2 (パラレル)
   フレット数 :20

 最新のモデルには、アクティブ回路が搭載されたモデルもあるが、私のこれは、各パーツから推測するに'62年製の復刻モデルのようだ。オシャレな3トーンサンバーストがきれいだ。

ビヨンド・ザ・エッジ

「ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂」のDVDが発売されたので、早速視てみた。この映画は、登山家なら誰もがあこがれる世界最高峰エベレストに、初めて登頂成功した、ご存じのエドモンド・ヒラリーと、シェルパのテンジン・ノルゲイのドキュメンタリーである。ドラマ仕立てではなく過度の演出がないので、淡々としているが、ちょこちょこ山岳豆知識を入れてあるので、高所経験のない山好き初心者でも面白い。ファイル 169-1.jpg
 その時代(1953年)には、そもそも頂上で人間が耐えられるのどうかすらわかっていなかったので、今でいうところの、宇宙へ行くことと変わらないというのだ。まさしく未知なる場所へ行くというである。空撮も多いので少々飽きるが、風景はとてもすばらしい。時代考証もいい感じ。RETINA #118もバッチリだ。
 題名を和訳すると「岩(雪)稜の向こうに」とか、「・・・を越えて」とかいうのだろうか。これを視て、行ってみたいと思ってはみても、私の年齢ではおそらくエベレストに登ることは無いだろう。
 情報によると、山岳小説の傑作で漫画化もされた「神々の山嶺」が、『エヴェレスト 神々の山嶺』というタイトルで映画化されるらしい。

謹賀新年

ファイル 167-1.jpg 2015年も無事に明けた。恒例の年末年始の山行は、家庭の事情とサポートスタッフの忠告で中止にした。で、年越しは、久々に自宅でNHK紅白歌合戦を視て過ごした。モモクロの緑がインフルエンザとか、12年ぶりの中森明菜(相変わらず声が異常に小さい)とか長渕とか31年ぶりの桑田とか色々気になることがある。
 出演者の使用楽器も気になるところで、福山雅治のMartin D-45(70年代?)はともかく、ファイル 167-2.jpg椎名林檎のギターがおもしろい。椎名林檎といえばホロウボディーのデューゼンバーグ(Duesenberg)と思っていたが、今回はギブソン(GIBSON)のRDアーティスト (RD Artist)おそらく77のメイプル(ナチュラル)で、あのロバートモーグが設計したエクスパンション-コンプレッションが搭載されたレア物だ。サウンドは好みがあるだろうし、和服に合うかどうかは別として、ファイヤーバードのリバースタイプを彷彿とさせるようなボディーシェイプがいい。でも、へフナーのヴァイオリンベースほどではないだろうが、バランスが悪いのだろう、ずっと左手でネックを握っていた。

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