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アワビのオドリ

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 今年もSL主催のBBQ大会が行われた。
 BBQの材料は、通常、肉や野菜などだが、ここは魚介類が充実している。なかでも500gオーバーの特大黒アワビはSLのこだわりだ。残酷なオドリ焼きでそのしこっとした歯触り、磯の香りと旨味と甘みを堪能した。あえて、バターや醤油などは使わない。

チキンに夢中

ファイル 184-1.jpg 肉の中では鶏肉がいい。モモ肉の余分な脂を取り除き、塩とブラックペッパーと適当なスパイスを気持ち多めにまぶし、カリッと焼く。バリバリチキンだ!
 少しのオリーブオイルと途中で出た肉汁をかけながら焼こう。身の厚い部分は削いで平らにするとか、温度に気を遣いながら均一に焼くのがポイント。フライパンでも簡単にできるぞ。

岩ガキに夢中

ファイル 183-1.jpg 冬にカニでお世話になる店では、夏場は活イカやアワビ、サザエなどを供してくれる。私は牡蠣好きでも有名だ。冬場は真牡蠣だが、この時期は『岩牡蠣(イワガキ)』だ。
 岩ガキの旬は6月~8月のおよそ3ヶ月間。殻と身が非常に大きくてジューシー。クリーミーな真牡蠣はほとんどが「養殖もの」だが、こちらは天然物。

幻の間人ガニ!

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 幻の間人(タイザ)ガニを食べた。
 休日の午前中に京丹後市へ向け出発し、ついでにそこら辺りを見て回ろうという作戦だ。あまり話題にするほどのスポットもなく、せいぜい「立岩」とこの地の地名に由来する海岸に建つ「間人皇后・聖徳太子母子像(ハシウドコウゴウ・ショウトクタイシボシゾウ)」程度だろうか・・。もちろん琴引浜や経ヶ岬も素晴らしいが時季的につらい。
 お宿に到着き受付が済むと、活きたままのカニを直接見ながら、どのように料理するのか料理長から説明を受ける。この儀式がカニ好きにはたまらない。間人ガニの証である緑のタグがしっかりと第1歩脚(親指)に締められ、時折私たちを威嚇するような動きをする。勝負は後程。
 時刻になり部屋に案内されると、生のまま捌かれた奴らが居た。飲み物などをチョイスして待っていると、残る1匹が真っ赤に茹でられて運ばれてきた。此所のそれは越前のものとどれだけ違うのだろう?山陰のものとは味が違うのだろうか?
 一般的に茹でガニは、塩味だけで茹でるという単純な行程なので、ごまかしがきかないとも言われている。つまり、活け〆をして茹で釜に入れるだけなのだが、カニの大きさ、時期、その他いろいろな状況によって塩加減と茹で時間が違い、その判断は長年の経験と知識がないと最高の味を引き出せないらしい。無論これらのことは100%お宿にお任せなので、初めて訪れるお店では当たり外れもあるだろう。
 茹でだちアツアツを十分に堪能し、3~4脚を生のまま刺身で頂いた。刺身はおとなしいほのかな甘みで絶賛されているが、私にはそれほど魅力を感じな。むしろ茹でガニを食べ続けるためにちょっと口直しをすると言ったところに過ぎない。
 かなりお腹も満たされてきたが、まだ芳ばしい焼きガニとカニ鍋と雑炊がある。お宿には申し訳ないが、野菜とご飯は残すことにした。最初に出された八寸も魚の刺身もほとんど手を付けていない。やはり私にはこの手のメニューを完食することが難しいようだ。なんたってここ10年ぐらいはやっつけたことがない。
 間人ガニは漁獲高が不安定とのことだが、この度は良いカニに恵まれたことはラッキーだった。

蟹解禁日

ファイル 175-1.jpg 今年もカニのシーズンがやってきた。今年はちょっとしたイベントも気になっていたので三国町へ出かけ、1kgほどの越前がに(茹)とカニ満喫定食と透明度の高い飲み物でスタートだ。
創業100余年の「老舗旅館」直営ということもあり、「本物の素材と手間と工夫が施されていて、きめ細やかなおもてなしの心が込められた、素朴で滋味な味わいである」との宣伝文句ではあったが、どうしてもなじみの店と比較してしまうため、粗が目立つ。また、レトロで洒落た店内と仕切りのない空間が妙にこそばゆい。
予約なしの昼食で気楽に食べることができるところは、この店の他に近くで探すことができなかった。
 それでタイトルにある解禁日だが、越前がに、松葉がにとも呼ばれるズワイガニは、11月6日とばっかり思っていたら、新潟県より北の海域は、10月1日ということが知らされた。おまけに期間は翌年5月31日までという。ちなみに紅ズワイは、9月1日(~翌年6月30日)タラバガニには解禁日はない!?毛ガニは年度や地域によって差があるらしい。

純銅タンブラー

ファイル 172-1.jpg 銅は、展延性に富み、熱伝導率が良い金属であることから、様々な分野で使用されている。また、抗菌効果にも報告があり、調理用器具や食器にも使われていることは周知のことである。他に銅と言えば思い当たるのが、硬貨や銅像。これは青銅、白銅や黄銅の合金。あのダゲレオタイプ時代の写真技術(感光材料)にも使われていた。

 4月に職場がかわり身の回りの物を整理したとき、長年愛用のマグカップを処分した。新しいカップを探していたが、とうとう夏になってしまった。USB接続で保冷(温)機能がある物に惹かれたが、その効果がイマイチとの報告を受けたので断念した。
 かれこれ思案してアウトドアで重宝する二重ステンマグカップにしようと思った。でも、リアルなステンレスはいささか雰囲気が落ち着かない。結果、和平フレイズの「燕三(エンゾウ)銅ステンレスダブルタンブラー」に辿り着いた。日本有数の洋食器の生産地で、現在ステンレス製造では世界トップレベルの加工技術を持っていると言われている新潟県燕市からの本物の Made In Japanだ。
 二重構造が結露を防ぎ、冷たさを維持するダブルタンブラー。外層は鎚目を施したブロンズ仕上げの純銅製。内層は耐久性に優れ保冷力も高いステンレス。見た目も申し分ない。
しかしちょっと待って、これは麦茶と言うより、ウイスキーのロックを飲む方が良いようだ・・・。

活イカ Part2

ファイル 162-1.jpg 今年はイカが結構お高い。どうも不漁が続くらしいのだ。夏過ぎにも例年の40分の1の漁獲だとか、釣り船仕立てて釣果ゼロとの知らせも聞いた。職場近くの沿岸でもあまり香ばしい話は聞かない。仕方なく例のお店にまたまた出向いた。
ヤリイカは、小さめだったので2ハイ、アマエビとヒラメとカンパチにサバを少々。同行者の為にガマエビを盛りつけた。本当はイカだけで良かったのだが、味が単調になることと見た目が寂しいので、ちょっぴり賑わいを持たせたまで。カレイの塩焼きやアワビも勧められたけど今回は遠慮した。

活イカ

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 イカ男の異名をも持つ私が、好天に恵まれた秋の日に、活イカを食しに出かけた。本当なら、自分で釣って頂くのがベストなのだが、技術が伴わずどうにもならない。釣り船を仕立てることを考えたら、時間と経費の節約になるので、馴染みの店へ出向いたまでだ。
 イカの種類はヤリイカで、つい今し方まで玄関先の生け簀に泳いでいたから鮮度は抜群だ。定食に付く白くなったアカイカとは食感が違う。ゲソの部分が器からずり落ちているのはカメラの電源を入れている間にどうやら逃げようとしたからだ。

Merry Christmas!

ファイル 143-1.jpg 今日はクリスマスイブだ。子供も大きくなりクリスチャンでもない我が家ではいたって普段と変わりはない。まぁそうは言ってもハロウィンとは違い、もはや日本の年中行事となってしまったクリスマスの食事には、茹でカニ(?)などが並ぶことが多い。そして決まり文句のように「Merry Christmas!」と交わす。 「Merry Christmas!」って何だ?「クリスマスおめでとう!」なのか?クリスマスがイエス・キリストの誕生を祝う祭なのでそれが正解と思っていたら、先日ある外国の人に「I wish you a merry Christmas!」と告げられた。何と気の早い人だろうと思っていたが、直訳すると「私はあなたに陽気なクリスマスを祈ります!」だって。意味としては「ステキなクリスマスを!」ということになるのだろう。なので、クリスマスより前に使ってもぜんぜん不思議じゃないんだ。日本語の「良いお年を!」のようなものだな。
 というような話をしていたら、この頃年賀状の「A Happy New Year」から「A」が消えたという報告を受けた。交流のある年齢層の違いか、最近の私宛ての年賀状ではとんと目にしたことがない字面だ。意味もわからず使っていても、わからない同士なら何も問題はない。

イチゴの栽培

ファイル 140-1.jpg 10月も中旬になったので、イチゴの定植を行った。花芽分化もすすみ苗の本葉が6~7枚開いたのでもう良いだろう。親株のランナーから出た子苗をポットに仮植したのがお盆前。あれから欠かさず水をやり続けた。クラウンが隠れないように、それから果実が一方向にできるように植え付ける。露地に60本とプランターに30本のなんと計90本。
 イチゴ狩りには何度か行ったことがある。自分でこんなに育てられたらいいなぁなんて思っていたが、なかなか準備に取りかかれないでいた。そもそも家業は百姓だが、ガーデニングなんていうのは大の苦手。なにしろこちら側の"間"でことは進まない。種をまいても苗を植えても時間と管理が必要だ。時間といっても作業とか反応のことではなく時期である。
 自分でいうのも何だが、私は忍耐力はそこそこあると思う。でも、即結果につながらないのが歯がゆくて仕方がない。まさかデジカメの影響とは考え過ぎだろう。
来年5月には自宅でイチゴ狩りが楽しめる。来月には防寒対策を施さなくてはならない。

スキットル

ファイル 138-1.jpg 何事も一定のラインを超えるとそのスタイルにこだわりたがる。山行にアルコールが欠かせない私には、その携行手段に現れてきている。以前は無造作にウイスキーボトルをザックに突っ込んでマグカップでガブガブ飲んでいた。しかし、昼食時にほんの一口チャージするにはいかにも見て呉れが悪くいささか下品な光景だ。メンバーの指摘も受け、180ml程のポケット瓶を利用したこともあるが、銘柄が選べないことと幾分割高になってしまう。やはりスキットルに落ち着くのだろうか・・・。そもそもスキットルはアルコール濃度の高い蒸留酒を入れる携帯用の水筒なので、これに勝るものはないだろう。
 いろいろ思案して品定めを始めると、容量や材質によって手頃なものから比較的高価なものまでいろいろある。表面に凝った細工がしてあったり、おしゃれなケースに入っているものもある。銀やピューター(錫の合金)などの鎚目が施してあるものに食指が動く。しかし銀やピューターはやわらかいので、うっかり潰してしまうことが恐い。安価なステンレスは取り扱いでは問題ないが、独特の金属臭が気分を害する。やはりチタンか!?また少々高価な買い物をしてしまいそうだ。
(とりあえずステンレス製の7オンスと10オンスを使ってみよう。ケースは自作)

ステビアティー

ファイル 127-1.jpg 肥満が気になるので、再びダイエットに取り組んでいる。食事制限をしていると、甘いものが食べたくなったり、暑いときに微炭酸の飲料水はたまらない。しかしこの糖分が気になる。そうだステビアにしよう。砂糖の2~300倍の甘みがありながら4kcalという低カロリーのあのハーブだ。庭先で栽培することも考えたが、とりあえず乾燥ステビアを買った。
 ポットに一つまみほど入れ、熱湯を注ぎ3分間経ったら出来上がり。ちょっと草の香りがするが、適度なまろみがありガムシロップに近い。紅茶などとブレンドしていただいている。濃いめに煮出したものを料理に使うのもいいかもしれない。
 なお、古くから医療用として、糖尿病や高血圧の治療や健胃剤、二日酔い、精神的疲労に対する強壮剤として利用されている。肝炎への効果も期待されている。

Limoncello

ファイル 126-1.jpg イタリアへ家族旅行に出かけた同僚からお土産にレモンのお酒をもらった。南イタリアの伝統的リキュールのリモンチェッロだ。アルコール度数が30度で、甘く、地中海のレモンの芳香が嬉しい。リモンチェッロとは、レモンをアルコールに漬け込んだ果実酒で、元々は自家製造されていたらしいが、この地が観光地であったことで全国的にひろまり、近年ではイタリア中どこへ行ってもみかけるようになったらしい。ちょうど日本の梅酒の存在に似ている。
 飲み方は、食後酒として冷凍庫でキンキンに冷やしたものをリキュールグラス等で少量キュッと頂く。特に魚料理の後など生臭さをレモンの香と強いアルコールが一気にかき消してくれる。食後酒の習慣がない方や、ストレートが苦手な方は、白ワインで割ったり、炭酸で割ったりした方が飲みやすい。焼き菓子や料理の隠し味に入れてもさわやかなレモンの香りを味わえる。
 頂いたものはボトルが長靴のようなイタリアの形で、飲み終わってもインテリアとしても楽しめる。繊細な形のボトルは、中身より価値がありそうだ。

射水で紅カニ

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 休日を利用してのんびりカニでも食べようと思うと、この時期は紅カニだ。近場でもそれなりに食することはできそうだが、雰囲気のいい富山県射水市へ出かけた。高々1,000~2,000円程のものを高速料金と燃料代を払って食べる価値があるかといえば難しい判断だ。ただ言えることは、非日常の気分に浸れることだけは間違いない。
 時間を持て余したので、海王丸パークから出港している「新湊観光船」に乗船った。乗り物では船好きの私は、この機会を逃す手はない。新湊市内を流れる内川を約50分間で周遊するコースで、12橋巡りのルートだ。そうは言ってもずっとキャビンに座っているのは退屈すぎる。海が近付く頃、多くのカモメなどの海鳥が飛びまわり、船に追随してきた。そうか!エサをくれると思っているんだな。観光船ではありがちな「かっぱえびせん」はしっかり船内で販売している。少年たちがするように私もエサを投げあげた。
 おおよそカモメかウミネコであることはわかっても、どれが何かと聞かれると少々自信がない。ミャーミャーという鳴き声ではないので○○カモメだな。後部デッキに出ているにもかかわらず馴れ馴れしく屋根で休んでいるのは、幼鳥か・・・。(写真右)

ホタルイカの素干

ファイル 86-1.jpg これは、名古屋へとあるイベントを見に行ったときの夕食に、色濃い味噌が苦手な私が、寿司屋か品の良い割烹をさがして宿泊所近辺を探索していたら、海鮮焼きを告げる看板を見つけ、思わず入ってしまったときの話しだ。
 ぐるめ情報誌やホテルに置いてあるパンフレットなどを参考にしながら2~3軒に目星を付けのぞいてみたが、感じが少し違ったり、満席で断られたりした。周辺には幾つもの有名なチェーン店の居酒屋や、テレビなどでも紹介のあったであろう飲食店が建ち並んでいたが、夕方、小腹が空いた際に、スパイシーなフライドチキンをいくつか食べたので、ガッツリ系は排除していた。そうこうしているうちに海鮮焼きの看板を見つけた。海鮮大好きの私が見逃すはずがない。勢いよく階段を上がり「浜焼○○」と書かれた店内にはいると、そこには、いくつかのテーブルに網焼きの卓上コンロが備わった、一瞬バーベキューハウスを彷彿とさせるような雰囲気であったが、大漁旗や漁具のようなオブジェが置かれていてContinued

ヒマラヤ岩塩

ファイル 82-1.jpg チベット好きが高じて、ヒマラヤ岩塩に行き着いた。ヒマラヤ岩塩は、岩塩鉱床から産出される岩塩の総称で、結晶の格子欠陥やイオウの含有などの作用により、淡紅色、紫色、黒色、黄色などの様々な色がある。
 今回求めたものは、パキスタン産のピンク、ブラックなどのミックスブロックだ。このまま使うには、おろし金のようなもので削って使わなければならない。ソルトミルで使うには細かくした専用のものを用意したい。
 食用のほかに、お風呂に入れるとお湯がまろやかになり、肌あたりが柔らかくなり、温泉気分を味わえる。湯冷めもしにくく温まった体が持続するので、冷え性の方にオススメだ。

イカ漁

 今シーズンになって、もう何回もイカ釣りしたが、結果が出ない。エギのロストは計6匹にもなる。内1匹は不用意にもロッドごとやられてしまった。そもそも釣りの仕方を別に誰かに習ったわけでもなく、雑誌や、ショップ店員から得た情報と、他の釣り人がしていることを見よう見まねでやっているだけなので、当然といえば当然なのだが納得できない。
ファイル 81-1.jpg エギロストの原因は、よくよく考えてみると、水深の読みの甘さとラインの結び方に問題があったようだ。具体的に言えばエギクリップとラインの結び方で、私は素人くさいといわれている「8の字ちちわ結び」で済ませていた。釣り好きの友人に偶然会うことができたので、その詳細を告げ教示いただいた。「ダブルクリンチノット」か「漁師結び」を薦められた。ついでに締め込むときツバでラインを冷やすことも習った。よしこれで挑戦しよう。Continued

エギング

ファイル 79-1.jpg イカ好きで有名な私は、1年間にどれくらいイカを食べるだろう。干したスルメならザッと200枚は下らないだろう。刺身など調理したイカなら100杯ぐらいか。
 勤務先がイカ釣りのポイントに近いので今年こそは、自分で釣ってやろうとまた挑戦した。この時期はモイカと呼ばれるアオリイカが面白い。
 ロッドとリールは、手持ちの物で我慢するとして、エギを調達しなければいけない。このエギは日本古来より伝わる疑似餌のことで、エビに似ている物や小魚みたいなカラーリングが施した物がある。透き通るクリアや夜光、下地に金テープが用いられたりもする。専門店の店員に薦められるままとりあえず3匹購入した。「エギング」とはこのエギを使って釣りをするスタイルのことを言うらしい。
 一日の仕事が終わった頃、釣り用語で言うところの「夕まづめ」意気揚々と波止でキャスト開始。しかし、話しはそう簡単には行かず、当然釣果はゼロ。そんな日が何日か続き、エギはもう6つもロストした。

さくらんぼ狩り

 初夏の味覚のひとつにサクランボがある。この素晴らしさを手軽に堪能しようと、10数年前にサクランボの木を植えた。品種はもちろん「佐藤錦」受粉用に「ナポレオン」。自宅で赤い宝石が食べ放題とワクワクしていた。しかし、剪定や肥料、病気や害虫対策などの管理をよく承知していなかったので、何年も満足な実を口にすることができなかった。終いには植えた場所も悪かったので、木が大きくなるにつれ邪魔な存在になった。家族にあえなく切り倒されてしまった。以来、毎年産地からのお取り寄せで楽しんでいる。ファイル 78-1.jpg
 昨日、仕事がらみで金沢へ行ったときにフルーツランドの看板を目にした。元々○○狩り好きの私なので、今の時期はブルーベリーか晩生のイチゴだろう、状況を確認してみようと帰りの時刻を早めて偵察に行った。案の定、予想どおりで、少々ガッカリした。せっかくなので、ブルーベリーでも摘んで帰ろうと思ったときに、「サクランボの方はこちらへどうぞ~」と声が聞こえた。瞬時に状況を察知し料金を支払いバスに飛び乗った。ファミリーや若いお嬢さんの中で少々異質な存在であったかも知れないが、約40分間を思う存分堪能した。

天津飯

ファイル 69-1.jpg 中華料理が嫌いで有名な私だが、それは本格的な中国素材を使ったものや、見た目のことである。ほとんど日本食のイメージ(風味)を持つラーメンや唐揚げなどはいたって普通に食することができる。その中でも天津飯は意外と好きなメニューの一つで、カニ玉丼といえば中華のイメージは一変される。
 事情があって娘と二人で夕食を摂らなければならないことがあった。自宅で腕をふるおうとも思ったが、娘の意向もあり、市内の某中華料理店へ行くことになった。私は迷わず天津飯をオーダーしたのだが、明らかにほぐし身のカニ缶と酸味の少ない甘酢あんにがっかりした。
 ちょうど茹でズワイカニがあったので、自分で作ってみた。

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