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スキットル

ファイル 138-1.jpg 何事も一定のラインを超えるとそのスタイルにこだわりたがる。山行にアルコールが欠かせない私には、その携行手段に現れてきている。以前は無造作にウイスキーボトルをザックに突っ込んでマグカップでガブガブ飲んでいた。しかし、昼食時にほんの一口チャージするにはいかにも見て呉れが悪くいささか下品な光景だ。メンバーの指摘も受け、180ml程のポケット瓶を利用したこともあるが、銘柄が選べないことと幾分割高になってしまう。やはりスキットルに落ち着くのだろうか・・・。そもそもスキットルはアルコール濃度の高い蒸留酒を入れる携帯用の水筒なので、これに勝るものはないだろう。
 いろいろ思案して品定めを始めると、容量や材質によって手頃なものから比較的高価なものまでいろいろある。表面に凝った細工がしてあったり、おしゃれなケースに入っているものもある。銀やピューター(錫の合金)などの鎚目が施してあるものに食指が動く。しかし銀やピューターはやわらかいので、うっかり潰してしまうことが恐い。安価なステンレスは取り扱いでは問題ないが、独特の金属臭が気分を害する。やはりチタンか!?また少々高価な買い物をしてしまいそうだ。
(とりあえずステンレス製の7オンスと10オンスを使ってみよう。ケースは自作)