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大日連山縦走

ファイル 159-1.jpg 昨年の剱岳の計画段階で候補に挙がっていた大日岳(2,501m)に行こう。決定したのは、出発の3日前だった。当初、称名滝からのピストンを考えていたが、少々お代を払えば2,450mまで運んでくれて、奥大日岳(2,611m)、中大日岳(2,500m)と大日三山が楽しめる縦走コースを選択した。
1日目 立山駅(7:00)→室堂(8:30)→新室堂乗越(9:50)→
      奥大日岳(12:00)→中大日岳(13:00)→大日小屋(14:00)
2日目 大日小屋(8:00)→大日岳(8:20)→大日平小屋(10:30)→
      牛の首(11:00)→称名滝(13:20)→立山駅(13:40)
 予想どおり立山駅駐車場は、満車状態。なんとか駅に一番近いエリアに駐めることができた。一応ぐるっと場内を見渡すファイル 159-2.jpgともう1台分のスペースがあった。もし無ければ、少し離れた臨時駐車場へ回らないといけないことになる。ラッキーだ。後の日程も考えて始発のケーブルカーに乗りたかったが、臨時バスも出ているので、案ずることはない。8:30頃には室堂を後にしたが、9:00頃になるとドーッと観光客が上がってくるのだろう。韓国人も最近多いと聞く。早朝だというのに登山をしない観光客も含めとても多くの人が室堂付近には居る。雷鳥沢にもテントが幾張りも張られている。なのに尾根筋を行き交う人は少ない。小屋についても雰囲気が少し違う。小屋の収容人数が36名と少ないことが原因なのか、大ファイル 159-3.jpg日岳(を含むコース)自体に人気がないのかはさておき、落ち着いた山行ができた。
 蒼い空と白い雲に紅葉が写欲をそそる。濃緑のハイマツと赤いナナカマドが異国を連想させる。隣接する弥陀ヶ原とともに、国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録された大日平も美しい。