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BROWNIE SIX-20 C

ファイル 166-1.jpg またアンティークなカメラが我が家に届いた。コダック製のBROWNIE SIX-20 C。このタイプのカメラは「ボックスカメラ」と呼ばれ、フィルムのラチチュードの広さを利用して撮影できる「写るんです」のようなチープなカメラである。タテ位置・ヨコ位置のツインファインダー付きで、シャッターはI・Bの2段階切替式、6×9サイズでフィルムは620フィルムを使用する。絞りは開放でF11、シャッター速度はデータはないが1/50秒ぐらいだろう。シャッターはチャージの操作が不要で、いつでも露光できるエバーセット式。製造はイギリスで1946~57年。
 Brownieは、コダックが製造販売した写真機のブランドで、現在一般的な中判カメラで使用する120フィルム、およびカメラによっては共用できる220フィルムについて、日本ではブローニーフィルムと総称するが、その語源となったようだ。