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純銅タンブラー

ファイル 172-1.jpg 銅は、展延性に富み、熱伝導率が良い金属であることから、様々な分野で使用されている。また、抗菌効果にも報告があり、調理用器具や食器にも使われていることは周知のことである。他に銅と言えば思い当たるのが、硬貨や銅像。これは青銅、白銅や黄銅の合金。あのダゲレオタイプ時代の写真技術(感光材料)にも使われていた。

 4月に職場がかわり身の回りの物を整理したとき、長年愛用のマグカップを処分した。新しいカップを探していたが、とうとう夏になってしまった。USB接続で保冷(温)機能がある物に惹かれたが、その効果がイマイチとの報告を受けたので断念した。
 かれこれ思案してアウトドアで重宝する二重ステンマグカップにしようと思った。でも、リアルなステンレスはいささか雰囲気が落ち着かない。結果、和平フレイズの「燕三(エンゾウ)銅ステンレスダブルタンブラー」に辿り着いた。日本有数の洋食器の生産地で、現在ステンレス製造では世界トップレベルの加工技術を持っていると言われている新潟県燕市からの本物の Made In Japanだ。
 二重構造が結露を防ぎ、冷たさを維持するダブルタンブラー。外層は鎚目を施したブロンズ仕上げの純銅製。内層は耐久性に優れ保冷力も高いステンレス。見た目も申し分ない。
しかしちょっと待って、これは麦茶と言うより、ウイスキーのロックを飲む方が良いようだ・・・。