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2016の八ヶ岳

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 相変わらず家族を顧みず、年末年始を八ヶ岳で過ごした。
 もう50歳も半ばになるが、未だに山に行きたいという願望が衰えないのは何故なのか。そんなことをふと思うので、自分にとって山とは何なのか、取り憑かれているモノは何なのか今更ながらに考えてみた。
 登山が多くの人を魅了してきた理由の一つには、冒険的要素が大いに関与しているといっていいだろう。生命の危機に遭遇するリスクを冒してまでも制覇したいという挑戦でもある。自分はそこまで大袈裟ではない。せいぜいが観光かレクリエーション気分であるから。
 それで、他人からなぜそうするのかと訊かれれば、「素晴らしい景色に感動したい」、「人との出会い」、「健康のため」と一般的なことを口走るがこれは違う!「達成感を味わう」、「仲間との融合」となると少々センチメンタルになるがここら辺りが怪しいか?やっぱり「知的好奇心」、「ストレス解消」これで決定だな。「非日常」を楽しむことこそが自分にとっての山である。