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黒部の太陽

ファイル 108-1.jpg 『黒部の太陽』がノーカットで44年ぶりに全国で上映されている。「裕次郎の夢~全国縦断チャリティ」プレミア上映会と銘打っての興行だ。今年が石原裕次郎没後25年にあたることから、特別に企画されたもので、その売り上げは、東日本大震災復興支援を目的として被災者へ義援金として寄付されるらしい。
 知らせを聞いて予定を見たら地元で上映される日はあいにく仕事が入っていたので、わざわざ県外まで出かけて見てきた。石原裕次郎の熱狂的なファンではないが、09年のテレビドラマ(香取慎吾主演)を見てからずっと気になっていたし、「幻の映画」なんて書かれた日には、いてもたっても居られなかったから。
 予想していたとおり、観客の多くは中高年で、出演者と同年代の方も多い。ちらほら見える若者は、きっと関電関係の動員か何かと想像できる。
ファイル 108-2.jpg かんじんの映画はトンネル掘削シーンや大規模な出水事故の場面などは迫力があったが、ストーリーとしてはテレビドラマの方に分がある。タイトルの「黒部の太陽」を意識させるシナリオが弱い。トンネルが貫通した先に見えるものとか、目標を表しているのだと思うが、長野県側から見たのでは、西日か夕陽だ。悲しみを連想する。
 石原裕次郎の意向で、長年ソフト化されていなかったが、来年2013年に初のDVD化が決まっているとも伝えられた。
 全席自由のため食事も摂らずに会場入りしたが、少し残念な気持ちと待ち時間30分+上映時間3時間15分+途中休憩15分の計4時間分の記念に映画ポスターをデザインしたどう考えても使えそうにないクリアファイルと団扇をもらった。

blast (ブラスト!)

ファイル 107-1.jpg 大阪で「blast(ブラスト!)」を見た。何年か前にも来日しているが、見ることができなかったので、120分間をかなり気合いを入れて観た。
 ドラム・コーをショーアップしたエンターテインメント。「ブラス」「ドラム」「ダンス」の3つのパートで構成され、すばらしい演奏と演技を見せてくれた。
 全編を通して、テーマになっているのか、「ボレロ」の静かな演奏はしっくりこなかったが、ドラムの激しいリズムに心躍らされた。とりわけ、石川直(いしかわなおき)のすばらしいテクニックに魅了され、正確なバズロールなどのルーディメンツに圧倒された。圧巻は一見お祭りのお面屋のようにシンバルやタムが配されたラックに10人が一糸乱れぬBattery Battleに感動した。ピットのマリンバやティンパニーなどの打楽器群にも目を見張るものがあったが、演出のためシールドされる場面が多かった。トランペットやコルネット、ユーフォニウムなどのブラスセッションの時間が思いの外少なかったのにも少しがっかりした。
 休憩時間帯にのんびり喫煙ルームでくつろいでいたら、ロビーからの歓声に何事かと覗いてみると、インターミッションが行われていた。事前に知らされていなかったので悔しい思いをした人は多いだろう。そのうちドラムラインでも見に行こう!

20年ぶりの唐松岳

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  唐松岳頂上山荘付近から見る唐松岳  第3ケルンから見る八方池
  キヌガサソウ            丸山直下の雪渓
Continued

時計の電池交換

ファイル 103-1.jpg 10数年以上前に買ったCASIOのPRO TREK PRT-411の電池が切れて何年経っただろうか。トリプルセンサーのチタンモデルだ。方位・気圧・気温のセンサーがベゼルの両側に張り出しているメカニカルなモデルだ。買ってしばらくは山行には必ず携行し、休憩時やピークポイントで表示を確認しながら、楽しんでいた。
 購入してから1年ほどして一度電池が切れたときに、市内の時計店で電池交換をお願いしたところ、1週間以上の期間と4,000円位の料金がかかった。早朝の撮影時にバックライトを多用するためだろうか、交換後も1年を経過することなく再び電池切れとなった。なかなか燃費(?)の悪い時計だ。交換に出すのが面倒なことと他に気に入った時計があったのでお蔵入りになってしまった。近々出かける山行の打ち合わせをしていた折に、高度計付の腕時計(スント)の話題が出たので、久しぶりに使ってみようと電池交換を試みた。
ファイル 103-2.jpg 使用している電池はボタン型のSR927Wが2個。近くの電気店では見かけないが、幸い○ーマホームセンターに1個598円でSR927SWがあったのでとりあえず購入した。裏蓋は+ドライバーで外すことができ、スペーサーや電池を押さえてある金具はピンセットで外した。いたって簡単な作業だ。通常の腕時計なら、専用の工具が必要だが、大判カメラ用のレンズ締め付け工具が使えるけれど、今回は出番がなかった。今回の腕時計はデジタルなので、AC端子とバッテリーの+側のショートによるリセット作業が必要だ。無事に金具・裏蓋を元通り納めると、'95/1/1 0:00 を表示した。後は、アジャスターで時刻を合わせれば作業終了。ただし、防水機能は格段に落ちるので問題だ。
 来週にもこいつを白馬あたりへ連れて行こう。

インカ帝国展

ファイル 101-1.jpg これまたついでに謎の空中都市マチュピチュ発見100年の「インカ帝国展」を覗いてきた。もちろんこちらがついでの主たる目的だったのだが・・・。日本のマチュピチュ竹田城趾へは簡単に出かけられるが、本家にはおいそれとは近づけない。写真や映像では今少し空気感が伝わってこない。やはりせめて「インカ帝国展」へ出かけるべきだ。そう思ってやっと今回訪れることができた。会期も終盤で土曜日ということもあり、入梅直後の雨にもかかわらず多くの見学者があった。それでも20分位で入場することができた。
 目当ては目玉展示のひとつである結縄文字「キープ」。インカの人々は、紐の結び目で数や文字を記録し、税の管理や人口の管理といった様々な情報をこの「キープ」に残したそうだ。現代の情報伝達のスピードには及ばないものの、インカ道(道路網)とチャスキ(飛脚?)とこのキープで巨大な帝国を統治していたと思うと感嘆してしまう。
 500円で借りた音声ガイドでは、考古学と人類学それに歴史学の視点から解説がされ、展示物の一つ一つを確認していると時間が経つのを忘れそうになった。今後全国を巡回するようなので近くへ来たならまた見てみたい。

ガンダムに会った

ファイル 100-1.jpg 仕事で東京に出かけたついでにガンダムを見てきた。私はいわゆるガンダム世代より少し上で、特別にガンダムやそれらにまつわるものには何の興味もない。わざわざ電車を乗り継いで出かけたわけは、この4月にオープンしたばかりのダイバーシティーを偵察するために出かけたついでに見てきたというわけ。詳細な状況を見聞きしてきたわけではなく、ダイバーシティ南側のフェスティバル広場にそびえ立つ、実物大と称される高さ18mの巨大ガンダムと対面したまでだ。
 本屋のダイバーシティー東京は巨大ショッピングセンターで人気のブランドや海外ブランドなど150以上の店舗が出店している。道路を挟んでアクアシティーがあるのに、大変だ。連れて行った(正確には連れられて行った)若い子は、国内2店目の「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」がお目当てらしく何点かの衣類を買い求めていた。

岡山で新発見

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 4月28~29日に岡山県南部へ出かけた。前日入りしたので児島あたりと下津井港も散策した。
 定番の美観地区やジーンズ工房はともかく、圧巻は旧野﨑家住宅だ。「日本の塩田王」と呼ばれた野﨑武左衛門の旧住宅である。建築技術は1830年当時の粋と贅をつくしたもので、敷地面積約3,000坪に、母屋や茶屋、土蔵群など建坪約1,000坪には驚いた。土蔵内は一部が展示館になっていて、塩業の歴史や資料が見て取れる。いろいろな塩の展示の中にポーランド産の1トンは超えるであろう巨大な岩塩があったことで、岩塩好きの私は一気に興味が増してきた。

南極観測船

ファイル 85-1.jpg 名古屋へ出かけたついでにガーデンふ頭に係留してある『南極観測船ふじ』を見学してきた。航海中の頃の様子をそのまま紹介してあり、展示物などを含め南極観測事業の理解にはじゅうぶんである。
 乗船口からはいると、いきなり食堂と調理室に案内される。近寄らないと実際の人と見間違えるような人形や食品が配置され、少し戸惑った。船室や事務室も医務室も、おおよそ当時そのままのようになっているようだ。一般に公開されていない部分はあるものの、トイレは実際に使用できるようになっていて、静かに目を閉じると気持ちは乗組員になった気分だ。エンジンルーム近くには居住区があり、3段に吊られた約60cm弱の鉄網状のベッドが100以上はあるだろうか。仕切りもなくプライベートなんていう考えはどうなっていたのだろうか。第一、エンジンの音がうるさくて寝ることができたのか疑問だ。砕氷能力は厚さ80cmまでの氷は連続砕氷可能で、船体を前後に揺らすシステムがContinued

厳冬の八ヶ岳

ファイル 84-1.jpg 年末年始を山で過ごすようになったてからどれくらいたっただろう。毎年出かけるメンバーは固定化してはいるが、今年は一昨年同行したカナダ人Maruとその妹Jenny(現オーストラリア在住)を連れてのツアーとなった。正直当日まで面識の無かったJennyがどれだけの人物かを知らされないままであったが、雰囲気に流され決行することになった。案ずるより産むが易し、何のことはない彼女は本国でロッククライミングのライセンスを持ち、ボランティアで山岳スタッフとして働いた経験のある超エキスパートであった。老体にムチ打つ我々とは大違いであった。
 プロローグの北沢では、遅れる私たちを尻目に、目に付く壁に飛びついたり、岩の隙間をくぐり抜けたり、ダイナミックなボディーとは裏腹に行動は幼い。持ち物もカップやお椀は和が好きといいContinued

桑名市散策

ファイル 83-1.jpg 三重県桑名市に出かけた。少し時間があったので、どこか観光しようと思い、パンフレットを開いたが、めぼしいところはあまりない。思い起こしても「その手は桑名の焼き蛤」位しか出てこない。前夜の夕食でお世話になった寿司屋でも「七里の渡し」程度の情報しか得られなかった。どのみち地方の町には歴史はあっても、観光事業にまでは及ばないといったところであろう。そうは言っても時間を持て余すのはよろしくない。観光スポットのトップにあった「六華苑(ろっかえん)」を覗いてみた。いただいた資料によると旧諸戸清六邸で、国の重要文化財になっているとのことだ。諸戸家といえば「日本一の山林王」と言われた大富豪一族だ。
 入苑料300円を払って受付を過ぎると、Continued

荒島岳に登った

ファイル 80-1.jpg 9/23~25の三連休に紅葉を堪能しよう槍ヶ岳に出かける計画を立てた。しかし、前日までの台風におびえて遠出を躊躇したメンバーのせいで、絶好の登山日和だというのに、計画がおじゃんになった。独りで昨年の西鎌尾根~槍コースを辿ろうか、雲ノ平辺りまで足をのばそうか、地図とにらめっこをしていると、24日だけなら同行できると連絡が入った。オイオイ、ハイキングじゃあるまいし、日帰りなんてど~かしてるぜ。
 そうは言ったものの、テンションがぐっと下がり、今回の単独はあきらめた。結局、日帰りで、大野の荒島岳に登ることにした。
 準備はあらかたできていたので、途中のコンビニで朝食と昼食の食料を調達すればOKと5:30に家を出た。8:00に登り出せば12:00には頂上でご機嫌なランチだ。朝日が眩しく時々目を細めながら美濃街道(R158)を東進し勝原へと急いだ。Continued

ハワイ?はわい!

 連休にどこかへ出かけようと思案していたが、近場のめぼしい所はほとんど出かけてしまったし、海外へは日程的に難しい。それならば、ハワイ好きのメンバーを意識しながら、はわい温泉に行こう。前夜に出発すれば1泊2日で浦富海岸や砂丘など画になるところを廻って来られる。足を延ばして、大山や蒜山を撮ってくることもできそうだ。
ファイル 75-1.jpg はわい温泉は鳥取県東郷湖の湖畔にあり、十数件の旅館が並ぶ小さな温泉街だ。高級といわれるような施設は無く、今回の宿を決定する条件も、眺望が良いことと温水清浄便座が備わっている部屋であることぐらいだ。贅沢を言えば、夕食に伊勢エビと活アワビ、それに鳥取牛が少しあればいい。
 Webサイトでどうにかとある1軒に予約を入れることができた。しかも特典付きで。 事前に連絡していた時間を少し回ったが出迎えのスタッフの機敏な応対に感激しつつチェックイン。しかし客室係の女性が若干おぼつかない様子だ。少し残念な人だろうか?いやいやまだ慣れていないのだろうか?まぁ許せる程度なので捨て置こう。しかしカメラバックを預けてしまったことに気がついた。どこかにぶつけはしないだろうかと部屋につくまでヒヤヒヤした。Continued

三徳山へ登る

 鳥取に出かけたついでに、三徳山(みとくさん)に登った。純粋な登山とは言えないが標高899.7mの三徳山全域が三徳山三仏寺の境内となっていて、中腹の断崖に貼り付けたように建つ投入堂は特に有名だ。山全部が国の名勝・史跡に指定されていて、世界遺産にも申請中とのこと。ファイル 74-1.jpg
 受付案内所で簡単な説明を受けると履き物の許可が出ないかもしれないと告げられる。案の定、登山事務所ではチェックがあり、幸い私はOKが出たのだが同行者1名のウォーキングシューズはアウトだった。事前の準備でトレッキングシューズまでは必要ないだろうと勝手に判断し、ビジュアルを意識したせいだ。なんでも数年前に死亡事故が起きてから厳しくなったらしい。結果、有料で趣のあるワラジに履き替えることになった。
 登り出すと登山道とは名ばかりのまったく整備されていなくて自然のなすがままとなっていると言っても過言ではない荒れた道だ。かづら坂やくさり坂では、途方に暮れる初老のご婦人や、大人に手を引かれてやっと登る子どもの姿が見受けられた。切り立った馬の背を過ぎると観音堂に到着し、裏側を抜けると目当ての投入堂が見える。こんな場所に誰がどうやって立てたのだろうと思われ、古代の人の信仰にただただ敬服するのみであった。全景としては安山岩に柱状節理が発達し、玄武洞を彷彿とさせている

プチ旅行

ファイル 71-1.jpg メンバーの誰かが放ったひと言で大阪へプチ旅行をすることになった。この年だから、他愛のないありきたりのプランではおもしろくない。しかし、計画をたてる時期が遅かったので希望のスポットは難しいモノがあった。そうこうしても人気のテーマパークとメジャーなステージとランチクルーズに落ち着いた。
 ある程度予定を立てていても夕食だけはその場の空気に任せることにした。何て言ってもくいだおれの街大阪だから何だってある。しかし、メンバーの好みもあり結局北新地の割烹でいただいた。割烹といっても居酒屋に毛の生えた程度で、味付けはまあまあだけど鮮魚に至っては地元には一歩劣るかもしれない。
 少し飲み足りないメンバーが、大人の上質な夜にふさわしいBarに行きたいとフェラーリのショールームがあるCORNES梅田の隣のThe Ritz-Carltonへ赴いた。あいにくThe Barは満席だったので、The Lobby Loungeで歌とピアノの生演奏(NOUVEAU DUO)に耳を傾けながら、ワインやオリジナルカクテルを楽しんだ。(カクテルタイムにはカバーチャージがかかります。)

拡張現実で幸福感

 ときには現実に起こっていることよりも、仮想状態の方が心地よいこともある。それは、コンピュータなどによって作り出された世界を視覚的に得たりするようなややこしいことではなく、私の場合はライブカメラや、オンラインで提供される情報をながめる拡張現実を体験し、あるいは実際の個体に触れるなどの感覚的なことが引き金でおきる、個人的な想像とか妄想の次元のことである。
ファイル 70-1.jpg 休日に以前話題に上げたアンチスノープレートを作ってみた。サイズを測りボール紙で型を作り、ポリエチレンのシートをカットする。数カ所に固定用の金具を付ける穴を空けてリベットを打てば出来上がり。比較的短時間で完成しそうなので、アイゼンを塗装するなど蛇足的なことまでおこなった。
 作業の合間に微妙な時間ができる。製作に全神経を集中させるには、それほど難しい作業ではない。だから分解したアイゼンを遠目に見ながら、地図やガイドブックを片手に思いを愛しい山と高原に巡らせていた。長い間ご無沙汰してる南アルプス(北岳)へも今のうちに行っておかないと・・・、独りで(黒部)下廊下はキツイか・・・。などなど。昨年の西鎌尾根(北アルプス)の数々の失敗を思い返したり、そうれはもう登っているときような興奮と充実感を憶えることができ、お昼ご飯を食べるのを忘れてしまったくらいだ。いわゆるフロー状態とでも言うのだろうか、自己の没入感覚をともなってのめり込んでしまっていたのだ。幸福感というと大げさで他にうれしいことが無いのかと思われそうなので、心地よいひとときと言っておこう。
 しかし、四六時中妄想にふけっていると他人からよくない評価を受けたり、統合失調症などの精神疾患の疑いを掛けられる。プライベートな時間の極短時間にとどめておきたい。

豪雪

ファイル 68-1.jpg 今年は記録的な大雪になった。というより30日から翌朝にかけての一晩で70~80cmも積もったのには驚いた。日曜出勤で月曜(1/31)が休みだったので、難を逃れたが、いつものように出かけていたら恐らく職場には辿り着けなかったかもしれない。
 せっかくの休みだが積もった雪をなんとかしなくてはならない。調子のよくない除雪機で車庫への進入路や玄関先の除雪をしようと思ったが、オーガVベルトが完全に滑りっぱなしで、使いものにならない。少しでもテンションを上げようとワイヤーやプーリーを調整したが、作業に至るまでにはならなかった。
 いよいよ真剣に修理しなくてはいけない。走行用とオーガ用のベルトと変速機のフリクションディスクは交換部品を手に入れた。予備のシャーボルトも3本取り寄せた。おまけに雪が着きにくいシリコン系の塗料も準備した。あとは工具と技術が必要だ

アンチスノープレート

ファイル 66-1.jpg 愛用のアイゼン('00製Black Diamondセイバートゥースクランポン)のアンチスノープレートが腐ってきた。ゴム製なので腐りはしないが弾力がなくなり、部分的に溶け出している。クリップも取れてしまっているところもある。数年前から気にはなっていたが、補修部品や代替商品が発売されていない。新型セイバートゥース/セラック用のデュアルデンシティABSでは装着できない。他メーカーで合いそうなものはないかショップを巡ってみても、現物を合わせてみないと判らない。
 仕事で神保町へ行った際に石井スポーツで、日本スポーツクライミング研究所(JFA)という、フリークライミングの普及と競技の振興を目的に岩場の環境保全や競技会を行っている団体が販売している「スノーシャット・キット」というのを買ってきた。
 追って製作の報告をしよう。Continued

除雪機

ファイル 67-1.jpg 昨年、親しくしている方から除雪機をもらった。除雪幅が60cm位の家庭用除雪機だ。いただいたときに、変速機の調子が悪く1・2速では動かないと聞かされていたが、移動の時には別段異常もなく力強く動いた。少々古く、所々サビが出ているが、エンジンはとても快調でホンダの4サイクルらしい雰囲気をかもし出している。肝心のオーガ(集雪部)とブロア(投雪部)は、Vベルトがかなりすり減っていたので、交換しなくてはいけないだろうと思ったくらいで、他に十分な点検を行わないまま冬になってしまった。
 1月になり10cm程の積雪があった。さっそく除雪機の出動だ。最初はまぁまぁ順調に雪を飛ばしていたが、圧雪や湿った雪のところでは、オーガの回転が遅くなったり、雪が遠くまで飛ばなくなったりした。なんとか車庫前の50m2余りを済ますことができた。早急に調整をしなければならない。

謹賀新年

ファイル 65-1.jpg 今年もなんとなく明けた。
 毎シーズン恒例の山行は、とうとう実施できず、今年は十数年ぶりで自宅で新年を迎えた。12月の中旬にかかり、それほどの勢いは無かったが八ヶ岳近辺をねらってはいた。しかし、メンバーの体調不良と自身も風邪をこじらせアタックを躊躇していた。単独登山も視野に入れてはいたが、週間予報で荒天であることを察知すると、苦渋の決断を強いられた。SLも本当は新しいザックを買って準備をしていたのだろうが、忙しさにかまけてなかなか連絡がつかなかったのも中止となった要因だ。また、パーティーの雰囲気をつくる隊員1の動向が大きく左右する。
 なんだか多難な年となりそうだ。

諏訪湖観光

ファイル 63-1.jpg 赤岳登山のついでに、諏訪湖周辺の観光をした。もう何回もこの地方を訪れてはいるのに、諏訪大社の境内さえも足を踏み入れたことはない。丸一日かけて存分に堪能したい。
 22日の午前中に下山したので、衣装を替え"ドライブインおぎのや"へ向かった。ココから例の"ダックツアー(水陸両用バス)"が出発するのだ。しかしこの時期は、予約がないと運行しないということ。予約があっても最少催行人数に満たないときは、運行を取り止めるらしい。事前にそのことは承知していたが、もしかするとと淡い期待を持って訪れた。冷たい雨が時折強く横から降るこの日はさすがに無理だが、翌日もダメだった。Continued

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